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カテゴリー「映画」の記事一覧

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これから夏にかけて公開される(個人的に)注目の映画

以前にエントリーした「これから公開される(個人的に)注目の映画」の内、パトレイバーを除き観ることが出来ました。まぁパトレイバーは興味はあるものの映画館に足を運んでまでは観ないですね。
4本の中で一番は「ローン・サバイバー」でした。



これから公開される映画で興味津々な作品をいくつか紹介します。

WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」 5月10日公開




直木賞作家・三浦しをんの『神去なあなあ日常』を矢口史靖が映画化。矢口監督にとって初めての原作ものとなる。だが、大学受験に失敗した主人公が山奥の村で林業体験に参加し、林業という職業やそれに携わる人たちとの交流を通じて成長していくお話。




「GODZILLA」7月24日公開



ハリウッドが10年ぶりに創る「ゴジラ」は「GODZILLA」です。ちらっと予告を観るとかなり日本版のゴジラに近いシルエットのようです。渡辺謙さんも主要キャストとして出演されています。楽しみです。




「トランスフォーマー4」8月8日公開



この映画ももう4作目なんですね。マンネリになりそうですが素晴らしいCGを観るだけでも価値がありそうです。


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映画「テルマエ・ロマエⅡ」を観た!

映画「テルマエ・ロマエⅡ」を観て来ました。



古代ローマの浴場設計技師が現代の日本へタイムスリップするヤマザキマリの人気コミックを実写映画化した『テルマエ・ロマエ』の続編。新たな浴場建設を命 じられアイデアに煮詰まったルシウスが、再度日本と古代ローマを行き交うさまを描く。主演の阿部寛や上戸彩、市村正親ら主要キャストが続投し、ブルガリア に実物大のコロッセオを建設するなど大規模なロケを敢行。また、曙や琴欧洲ら現役、元力士も出演。帝国を揺るがす危機的状況を、日本の風呂文化によって救 おうと頑張るルシウスの奮闘に注目。(YAHOO映画より引用)

前作と同様に古代ローマでのテルマエ(公衆浴場)造りに奮闘するルシウスが現代の温泉や浴場で見たり体験したことを古代ローマのテルマエに取り入れて行くという内容で、今回はウォータースライダーにマッサージチェア、ツボ刺激の足ふみくん、バスクリンなどなどが登場します。
ウォシュレットを体験するところも面白いですよ。古代ローマ人のルシウスには電気で動いていることは理解できないので、全て裏で奴隷達が操作していると思っているので。

映画は素直に笑えます。

★★★☆☆

映画「アメージング・スパイダーマン2」を観た!

映画「アメージング・スパイダーマン2」を観て来ました。



高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は両親が失踪した8歳のときから伯父夫婦のもとで暮らしていた。ある日、ピーターは父リチャード(キャンベル・スコット)の共同研究者だったコナーズ博士(リス・エヴァンス)のもとを訪れ、研究室で特殊なクモにかまれてしまう。その直後、ピーターの体には異変が起き……。 (YAHOO映画より引用)

今回の映画ではスパイダーマンの敵役として電力を操る「エレクトロ」、サイのパワード・スーツを着た「ライノ」、グライダーに乗った「グリーン・ゴブリン」の3人が登場します。
いつもながらクモの糸を匠に操りニューヨークのビル街を飛び回る様子は見ていて気持ちが良い物です。また恋人のグウェン(エマ・ストーン)との関係について悩むところはスパイダーマン映画のお決まりのようですね。また恋人のグウェンが敵役との戦いに巻き込まれてしまいますが
さてどうなることやら・・・・

映画としてまぁ良く出来ていると思いますが、シリーズ全て観ているとさすがにちょっと飽きてしまったかなぁという感じがします。

★★★☆☆


映画「ローン・サバイバー」を観た!

映画「ローン・サバイバー」を観て来ました。


映画の冒頭で米軍 特殊部隊・SEALSの訓練風景が流れてくる。命がけの過酷な訓練の日々。次々と落伍者が出る中で最後まで残った者だけがSEALSになることを許される。

アフガン山中のタリバン基地にいるタリバン幹部を抹殺する作戦の偵察任務でアフガン山中に舞い降りた4名のSEALS。偵察任務中に山羊の放牧人と遭遇したが、人道的見地から解放してしまった。
その結果4人は200人のタリバン兵から攻撃を受けることになってしまう。電波状態が悪く、救援も呼べない。折角救援に来たと思ったら目の前でタリバン兵のロケット砲で撃墜されてしまう。
4人の運命は・・・・

銃撃シーンが非常に生々しく描かれています。本当の戦いってこういうもの何だなぁと思わせます。また岩場を転げ落ちるシーンも多々あり、見ているこっちが痛くなりそうです。あれだけの訓練を積んできた隊員だからこそ、生き延びて行けるんでしょうね。実話だけにストーリーも演出もリアリティーがあります。詳しくは話せませんが、最後の方は感動的なお話しもありますよ。

★★★★★

映画「ロボコップ」を観た!

映画「ロボコップ」を観てきました。


1987年に公開されたアメリカ映画ロボコップのリメイク版。殉職あるいは瀕死の重傷の警官の身体の一部を利用したロボット警官「ロボコップ」が活躍するSFアクション映画。

2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット技術を一手ににぎる世界。米デトロイトで愛する家族と暮らす勤勉な警察官アレックス・マーフィーは、車に仕掛けられた爆発物により重傷を負い、オムニコープ社の技術によりロボコップとして新たな命を得る。驚異的な力を身に付けたアレックスだったが、そのことから思わぬ事態に直面することとなる。対立すべき巨大悪は外部ではなく、自らの警察組織やオムニコープ社であった・・・・

ロボコップのテーマミュージックはそのまま流れていました。これは良かったですが、もっと流して欲しかった。物まねのコロッケさんが演じているロボコップのようにあの音と共にカクッカクッと動くところも演出としてはありました。しかし新しい黒いスーツがカッコ良すぎて、ちょっとイメージがバットマンやアイアンマンに近づいてますね。もう少しロボットロボットしてた方が愛着がわきます。

★★★★☆

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PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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