映画「アメージング・スパイダーマン2」を観て来ました。
高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は両親が失踪した8歳のときから伯父夫婦のもとで暮らしていた。ある日、ピーターは父リチャード(キャンベル・スコット)の共同研究者だったコナーズ博士(リス・エヴァンス)のもとを訪れ、研究室で特殊なクモにかまれてしまう。その直後、ピーターの体には異変が起き……。 (YAHOO映画より引用)
今回の映画ではスパイダーマンの敵役として電力を操る「エレクトロ」、サイのパワード・スーツを着た「ライノ」、グライダーに乗った「グリーン・ゴブリン」の3人が登場します。
いつもながらクモの糸を匠に操りニューヨークのビル街を飛び回る様子は見ていて気持ちが良い物です。また恋人のグウェン(エマ・ストーン)との関係について悩むところはスパイダーマン映画のお決まりのようですね。また恋人のグウェンが敵役との戦いに巻き込まれてしまいますが
さてどうなることやら・・・・
映画としてまぁ良く出来ていると思いますが、シリーズ全て観ているとさすがにちょっと飽きてしまったかなぁという感じがします。
★★★☆☆