ガジェット大好きClub

映画「藁の楯」を観ていて劇中でアナウンサーが登場しますが、うん？どこかで観たことのあるようなと思っていましたがそれが誰か分かりました。

名古屋にある中京テレビの市野瀬 瞳アナウンサーでした。こちらの4/26のブログのに書かれていますので間違いありません。
中京地区以外の方はご存じないかも知れませんので、ちょっとお知らせまで。

映画「アイアンマン3」を109シネマズMM横浜で観てきました。



トニー・スタークが新型スーツを開発する一方でトニーを良くないと思っている科学者と戦うお話。見所は新型スーツの装着シーンと彼の公私のパートナーであるペッパー・ポッツ役のグウィネス・パルトロウのアイアンマン姿。
アイアンマン ファンなら楽しめるかな？



あと映画の最後にはクレジット・タイトル（エンドロール）が流れますが、これが始まると席を立つ方もいらっしゃると思いますが、たまには最後まで観ましょうね。

★★★☆☆

昨日映画「藁の楯（わらのたて）」を109シネマズMM横浜で観てきました。





孫娘を殺された政財界の大物・蜷川は「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」という懸賞金をかけたのだった。その男を殺せば10億、仮に未遂に終わっても1億が手に入ることから周りの人間すべてが信じられなくなるという事態になっていく。そんな中で主人公のSPは自分の命を守るため自首してきた犯人・清丸国秀を福岡から東京まで護送する任務についたのだった。・・・・・

観ていて最後までハラハラしていました。とにかく皆んながその男を狙っているようでだれが味方で誰が敵なのか分からないんです。犯人に隙を突かれるなど多少設定の甘いところがありましたが、全体として大変おもしろかったです。

★★★★★

映画「プラチナデータ」を各務原イオンにあるワーナー・マイカル・シネマズで観てきました。

東野圭吾の同名小説「プラチナデータ」（2010年）の映画化。
犯罪捜査のために全国民のDNAデータを管理する近未来の日本で、殺人事件の容疑者となったDNA解析員と、逃亡する彼を追う刑事が真犯人と事件の真相に迫っていくミステリーです。



容疑者を追い詰めるも、あっさりと逃げられる場面とかありえないですね。また容疑者が二重人格というのもサスペンスの謎解きをややこしくしていて純粋に謎解きを楽しめませんでした。

★★☆☆☆

今日、109シネマズ名古屋で映画「フライト」を観てきました。操縦系統が故障した旅客機を最小限の犠牲者を出したものの無事に不時着させたパイロットが英雄か、はたまた犯罪者かというお話。航空マニアとしてはあの操縦方法が本当にベストであったのか、他に方法は無かったのかその辺をもう少しえぐってくれたらおもしろかったなぁ。どちらかというとパイロットも生き方に焦点をあてたストーリーでした。



★★☆☆☆