日経PC21 創刊15周年記念号の記事と付録に惹かれて買ってみました。
特集記事は「今こそ知りたいWindows7」でした。最近はWindows7をメインに使っていますが、多分知らないで使っているというか知らない機能があるんだろうと思い、これで少し勉強するつもりです。まだしっかり読んでいませんが、あ!こんな機能があるんだ知らなかったというのが画面の好みの領域を画像として保存できる”スニッピングツール”です。これは便利ですね。このアプリを起動して保存したい領域を選択すれば、それをJPG形式やPNG形式で保存出来るというものです。
これが起動した際のスニッピングツールのウインドウです。
試しにデスクトップの一部を切り取ってみました。
付録の方は「データ救出大辞典」でデータ復元ソフト ファイナルデータシリーズ試用版がついているのでこれはいざと言う時に使えるかなと期待していました。残念ながら試用版で出来ることは削除したファイルが復元出来るかどうかの診断だけで、もし復元可能であれば製品版を購入しようという事です。甘くないなぁ。残念。
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