11月2日に発売されたFPSゲーム
”BattleFileld3”が本日届きました。発売日前に予約しておいたものです。BattleFileld3のプラットフォームはPC/PS3/Xbox360になりますが、購入したのはもちろんPC用です。
Amazonで購入。郵便で届きました。
初回購入の特典として
『Battlefield 3』を予約注文すると「Back to Karkand」拡張パックが無料で入手出来ます。その為のキーが書かれたカードが同梱されていました。
バトルフィールドシリーズは、広大なマップに64人の兵士達が降り立ち,戦車や装甲車が地を駆け,戦闘機が空に舞い,銃弾が飛び交い,そして筆者は凶弾に倒れる……というように,大人数でさまざまなシチュエーションの戦闘が楽しめることで,人気を博してきた作品でゲームのカテゴリーではFPS()に分類されるものです。FPS(First Person Shooter)とは主人公から見た視界が3次元グラフィックスでそのまま表示される「一人称視点」のシューティングゲームで主人公が人間で、銃を持って敵と戦うゲームが多いです。
何故これを購入したかと言うと理由は2つあります。
①ゲームが好きだけど最近はやっていないので最新ゲームで遊んでみたかった。
②新しい自作PCの性能を確かめるのに、PCにかなりハイスペックを求めるこのゲームを動かしてみたかった。
参考までに
ASCII.jpのサイトに”バトルフィールド3を超高画質で快適プレイできるPCを自作しよう”という記事がアップされています。詳細はこちらをみて頂くとして、紹介されている自作パーツと今回私が自作してPCを簡単に比較してみます。
バトルフィールド3快適マシン構成 |
|
|
CPU |
Intel「Core i7-2600K」 |
約2万6000円 |
○ |
CPUクーラー |
Antec「KUHLER-H2O-920」 |
約1万円 |
○ |
マザーボード |
MSI「Z68A-GD80(G3)」 |
約2万6000円 |
○ |
メモリー |
KINGMAX「KM-LD3-1600-8GD」(4GB×2) |
約4500円 |
◎ |
ビデオカード |
MSI「N570GTX Twin Frozr III PE OC」 |
約4万円 |
△ |
SSD |
PLEXTOR「PX-128M2P」(128GB) |
約2万円 |
○ |
光学ドライブ |
LITEON「iHAS524-T27」 |
約2500円 |
○ |
電源 |
Antec「HCP-750」 |
約1万3000円 |
△ |
PCケース |
Antec「SOLO II」 |
約1万2000円 |
○ |
OS |
Windows 7 Home Premium 64ビット DSP版 |
約1万3000円 |
◎ |
キーボード |
Tt eSPORTS「MEKA」(KB-MEK007US) |
約1万円 |
△ |
マウス |
Tt eSPORTS「BLACK Element」(MO-BLE001DT) |
約6000円 |
△ |
ヘッドセット |
Tt eSPORTS「SHOCK Spin」(HT-SKS004ECBL) |
約7000円 |
× |
合計金額 |
|
約19万円 |
? |
|
◎:これより上回っている |
|
|
|
○:同等 |
|
|
|
△:劣っている |
|
|
|
×:装備していない |
|
|
ビデオカード以外はほぼ同等スペックですね。そのビデオカードについては当方には秘策が用意してありますので近いうちに紹介します。ゲームのレビューについてはしばらくお待ち下さい。
PR
COMMENT