手元のiPhoneやiPadがATC(航空交通管制)のレーダーのようになるアプリをご紹介します。
そのアプリは
”FlightRadar”です。 これには無料版のFreeと有料版のProがあります。その違いは後でお知らせします。
iPad版の画面
世界中を航行している航空機が表示されます。これは日本を拡大表示して見たところです。航空機のシンボルはリアルタイムで移動していきます。
本当のところどこまで表示されているかは分かりませんがそれなりに表示されているようです。
その航空機のシンボルをタップすると便名、機種、高度、速度、機番が表示されます。
さらに機番の右をタップすると
詳しい情報が表示され、航空機の画像が表示されます。Free版では画像が表示されなかったと思います。
また先の画面の機種名の右のボタン、あるいは航空機の画像の表示されているウィンドのRouteのボタンを押すと飛行してきたルートを表示します。
どんな仕組みで表示しているんでしょうか?
iPhone版も機能は同じです。
詳細情報
ルート表示
まずは無料版で試されては如何でしょうか。
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