Microsoft Flight Simulator用に
Cyborg F.L.Y 5 Flight Stickを購入しましたので開梱レポートをお届けします。
箱です。Flight Stickって結構な大きさなので箱も大きいかと思いきや260x220x110(mm)とコンパクト。お持ち帰りにも便利です。
このように台座とStick部分に分割されています。また台座は折り畳まれており収納面積を節約しています。
本体以外は取扱説明書やソフトウェアのインストールDiskとなっています。
折り畳まれたベース
ベースを展開
Stickについているスイッチのための電気接点
この部分でStickとベースを接続します。
全体図
もう1枚
Stick上部
Stick上部の裏側
スロットルコントロール
左側のボタンを押すとL/Rが分離されそれぞれに動かすことが出来ます。
Stick上部のコントロール部。中央は8方向ハットスイッチでその周りに4つのボタン。ハットスイッチの下にはフラップ等のコントロールに便利なスクロールホイールがあります。
トリガー
ベースにもスイッチがついています。
手に合わせて長さ調節可能なハンドルグリップ
ここで調整します。
ボタンポジションを最適化するチルトヘッド
それらを調整する工具がベースに内蔵されています。
取り出したところ
このように使います。
Stickの前後(エレベーター)、左右(エルロン)、左右回転(ラダー)、スロットルの他にハットスイッチ(視界変更)、スクロールホイール、スイッチ(8カ所)、トリガー(機銃やミサイル等)が操作できます。ソフトウェアで各スイッチに機能を割り当てて使用します。
まだほとんど使っていないので使用レビューはこれからです。
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