映画 「パシフィック・リム」を観てきました。
2013年8月11日、太平洋の深海の裂け目から超高層ビル並の巨体をもった怪物が突如出現し、サンフランシスコ湾を襲撃。怪物は世界のあちこちにあらわれ都市が壊滅されていく。怪物は「KAIJU」と呼ばれていた。
環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は英知を結集して人型巨大兵器「イェーガー」を開発。KAIJUとの戦いに乗り出す。「イェーガー」は人間が操縦するのであるが操縦機能はパイロットの脳や神経系統とも接続されており一人では負荷が大きいため二人ペアで操縦する。
それから10年が過ぎ、人類とKAIJUの戦いは続いていたが、かつてKAIJUにより兄を亡くしたパイロット、ローリーは再び立ち上がることを決意。日本人研究者のマコ・モリ)菊地凛子)とコンビを組み、旧型イェーガーのジプシー・デンジャーを修復しKAIJUに立ち向かう。・・・・
日本人女性マコの幼少期役がで芦田愛菜ちゃんです。
見所はKAIJUと巨大ロボットの戦いです。KAIJUも長年の戦いで進化しており簡単には倒せなくなっていくので戦いは熾烈を極め行きます。
もう一つは本当にありそうな話ですが、倒したKAIJUを解体して皮膚や肉や寄生虫を売るという商売があるんですね。
★★★★☆
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