Core i CPUで動くWindows7機が欲しくてToshibaのDynabookを購入しました。
購入したのはDynabook R730/W2MA という
Web直販モデルです。購入に至るまでに検討した機種はSONYのVAIO ZとPanasonicのLets Note S9です。VAIO ZはDVDを内蔵するにはSSDを選択しなければならず、大容量にするにはかなり高価格になってしまい、諦めました。S9ならばジェットブラックと決めていましたが持ち運ぶには少々分厚いし、MS Officeを追加購入する必要があり価格的に分が悪いです。
Web直販モデルと店頭モデルの違いは
・店頭モデルはDVD2層書き込みが不可であるがWeb直販モデルは2層書き込み対応ドライブ
・Web直販モデルはBluetoothが内蔵されている
・店頭モデルはHDD 500GBであるのに対してWeb直販モデルは320GBと少なくなっている
BluetoothはUSBにドングルを挿せば何とかなりますが、3つしかないUSBを一つ専有するのはもったいないです。ちなみにBluetoothはLogicoolのマウスM555bを使いますから。
DVDの2層書き込みは今までに使ったことはありませんが、出来ないことがあるというのが精神衛生上よくないですからね。最後のHDDの容量は少なくなっていますが2.5"HDDも随分と安くなってきているので大容量のHDDに換装できますから問題なし。ということでWeb直販モデルにしました。
ところが違いが、これ以外にもあったんですよ。
私もこの違いは気が付かなくて、現物を見てあれっと思いました。
それは天板のロゴです。店頭モデルは”Dynabook”と書かれていますがWeb直販モデルは”TOSHIBA”となっています。何故このような違いがあるのかは不明です。
ここに注意事項として書いてありましたが、まさかこのような違いがあるなんて想像してませんでしたので若干ブルーになりました。
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