皆さんはコレクションをどの様に保管されているでしょうか。大事なコレクションだから箱に入れて押し入れにしまってあるとか、いつでも大好きなコレクションを見られるように飾ってあるとか。
私のトイガンは基本は箱に入れてしまっています。ハンドガンは箱から出していじることも簡単ですがライフル等の長物は箱から出すだけで面倒になってしまいます。
そこで長物を飾っておけるようにライフルスタンドを導入しました。
株式会社ストーンズ 杜の工房 ライフルスタンド6丁掛 (レイルガード対応)
最近のアサルトライフルはレイルガードが装備されているので、そうしたモデルでも立て掛けられるように上部のU字の切り欠き部分の幅(実測75mm)が大きいようです。
今はそのようなアサルトライフルは所有していませんが、東京マルイのM4 MWSを狙っているので、その時に困らないようにこちらを購入しました。
また通常ガンショップで取り扱っているライフルスタンドの半額程度で購入出来るのも魅力です。自作も考えましたが材料を揃えていると結構な費用がかかりそうなので、手っ取り早く購入しました。
細かい仕上げは価格相応も様ですが、これで十分です。
銃に接する部分には黒いフェルトが貼ってあります。
こちらにも同様に貼ってあります。
所有している長物を立て掛けてみました。左からマルイ VSR-10、マルゼン M1100、WE M14、A&K ドラグノフ、MGC M31RS2になります。
VSR-10のスコープがここにあたってしまいますが収納には問題ありません。
レイルガードがない銃の場合には、このように余裕たっぷりです。
このスタンド以外にも7丁掛け、5丁掛けがあります。
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