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DeAGOSTINI 隔週刊スタートレック・スターシップ・コレクション 第1号

DeAGOSTINIから隔週刊スタートレック・スターシップ・コレクションが発売されました。第 1号は ”U.S.SエンタープライズNCC-1701-D”です。お約束通り創刊記念価格499円でしたのでゲットしました。

私も映画のスタートレックはほぼ観ていますが、TV版は時々した見ておらずあまり詳しいことは分かりません。このモデルになったU.S.SエンタープライズNCC-1701-Dは2363年に竣工した宇宙艦隊が建造した中で最も大型で、高性能な宇宙船だそうです。


 



宇宙をバックに1枚。


専用スタンドでディスプレイします。




上面からみた図


先端部のアップです。かなり細かい塗装がされています。


下面から見た図


このアングルは良いですね。


ワープナセルのアップ


こちらが付属のスタンドです。


底面はフェルトのような保護材が貼られており、しっかりした造りです。


シリーズ第2号は一番なじみのあるカーク船長が乗船していたU.S.SエンタープライズNCC-1701改装型で、何と特別価格1299円です。私は早速amazonで予約しました。


そしてシリーズ第4号は宿敵クリンゴンのバード・オブ・プレイになります。これも是非入手したいですね。しかしお値段は2310円と通常価格になります。



残念ながら第1号はAmazonではSOLD OUTのようですので、近所の本屋さんで探してみて下さい。第2号は今ならAmazonで予約可能ですので欲しい方は予約されては如何でしょうか。



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マルシン 排薬式ガスガン M1911-A1 デュアルマキシ Ver.2  

マルシン 排莢式ガスガングロック21 8mmBBに続いて M1911-A1 デュアルマキシ Ver.2 を買ってしまいましたのでレビューします。

箱は段ボール生地のままであっさりしたものです。


取扱説明書、ターゲット、カートリッジ、BB弾、六角レンチ、Ver2の変更点お知らせが同梱されています。変更点としてはカートリッジが金属からプラ製になったことと、LD2というホップアップシステムがなくなったことが書かれています。


右側面

東京マルイのガバメントと比較すると表面の仕上げがプラスチックぽいですね。全体の雰囲気はマルイのMEUに似ています。

左側面


トリガーはスリーホールのタイプ。


ハンマーは大きく穴の開いたタイプ。


ノバックタイプのリアサイト。ホワイトドットはありません。


フロントサイトもホワイトドットはありません。残念ながら細かい部品のクオリティは高くはありません。


バレルはシルバーです。


マズル。


ビーバーテイルのグリップセーフティ。動きは軽いですね。もう少し重々しい動きが欲しいところ。


グリップにはマグウェルが、マガジンにはバンパーがついています。


こちらがマガジン。装弾数は8発。


上面からみたところ。


プラ製のカートリッジ。24発(3マガジン分)が付属しています。


BB弾を装填。


シングルカラムマガジンですのでこのように一列に装填されます。


分解図。ここまでは簡単に分解できます。


カートリッジを蹴飛ばすエキストラクター。


ホップアップシステムがありませんのでインナーバレルの中はさっぱりしています。


ホールドオープン状態。


アンダーマウントレールがついていますので手持ちのウエポンライトを装着してみました。




重量はマガジン込みで723gです。まぁまぁの重量です。


実射みた感想としてはプラ製カートリッジは良く飛びます。室内でも注意していないと見失ってしまうほどです。ジャムはほとんど発生しません。お座敷シューターとして室内で遊ぶにはもってこいのモデルです。



ATOKでCAPSLOCKキーの機能を無効にする

ATOKを使って日本語入力をしている時、知らぬまにひらがな入力(ローマ字変換)が英数入力なっていることがありませんか?



これって"A"キーを押そうとして”CAPSLOCK”を押してしまったことが原因なんです。
初期設定では”CAPSLOCK”は英数”の切替が割り当てられています。


今まで、自らの意思でCAPSLOCKで英数に切り替えたことはありませんので、この際この機能を無効にしましょう。

まず言語バーのメニューボタンを押してメニューを表示させ、その中のプロパティ(環境設定)を開きます。



”キーカスタマイズ”ボタンを押します。



”キー”というラジオボタンを押してから”キーを検索”を押します。
 

そうするとこのようなウインドが表示されますので”CAPSLOCK(英数)”を押します。


”CAPSLOCK(英数)”に設定されている機能が表示されますので”削除”を押します。


機能が"----"になればOKを押して終了です。


ATOK使用者で”CAPSLOCK”キーが煩わしいと思っている方はお試しあれ。

映画「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」を観た!

映画「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」を観てきました。109シネマズのポイントが貯まっていたので無料で観られました。



ウォーターボーイズ』等のヒット作で有名な矢口史靖監督が、三浦しをんさんの小説「神去なあなあ日常」を映画化ドラマです。なので面白くない訳がないと思って観たら、やっぱり面白かったです。

大学受験に失敗した若者が、たまたま見かけた林業研修に参加することになり、初めは軽い気持ちでやっていたのが、次第に山の神聖さや仕事の大切さに目覚めていくというお話しです。目覚めていく過程が日常の中でそこかしこに描写されていて言葉でなく、彼の行動からそれが伝わってくるところが上手いですね。

また林業研修のパンフレットの表紙になっていた女性とのロマンスが並行していきます。

題名の「神去なあなあ日常」の意味ですが“神去“は村の名前で、神去村の舞台は、三重県の中勢区域を流れる雲出川を上流へと遡っていった美杉村です。美杉村は200611日付けで津市の一部となっています。「なあなあ」とは神去地方の方言で、「ゆっくりのんびりいこう」「まあ落ち着け」の意味。すなわち「神去でのんびりやっていこうよ」ってことかな。


お勧めします。

★★★★★

これから夏にかけて公開される(個人的に)注目の映画

以前にエントリーした「これから公開される(個人的に)注目の映画」の内、パトレイバーを除き観ることが出来ました。まぁパトレイバーは興味はあるものの映画館に足を運んでまでは観ないですね。
4本の中で一番は「ローン・サバイバー」でした。



これから公開される映画で興味津々な作品をいくつか紹介します。

WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」 5月10日公開




直木賞作家・三浦しをんの『神去なあなあ日常』を矢口史靖が映画化。矢口監督にとって初めての原作ものとなる。だが、大学受験に失敗した主人公が山奥の村で林業体験に参加し、林業という職業やそれに携わる人たちとの交流を通じて成長していくお話。




「GODZILLA」7月24日公開



ハリウッドが10年ぶりに創る「ゴジラ」は「GODZILLA」です。ちらっと予告を観るとかなり日本版のゴジラに近いシルエットのようです。渡辺謙さんも主要キャストとして出演されています。楽しみです。




「トランスフォーマー4」8月8日公開



この映画ももう4作目なんですね。マンネリになりそうですが素晴らしいCGを観るだけでも価値がありそうです。


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PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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