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GWに役立つアプリ 4選

いよいよゴールデンウィークですね。昨日からGWの人や5月3日からと言う人もいるでしょうね。
私は5月1日から5月6日までお休みです。

さてGWの過ごし方も色々でしょう。旅行に行く人や家でゴロッとしている人。そんな人達のために
ちょっと役に立ちそうなアプリを紹介します。と言ってもズームイン・サタデーで放送されていた物ですので悪しからず。



Sphere - 360º Photography




まず観光地に行ったときに役に立ちそうなカメラアプリです。360°全方位で写真撮影が出来るアプリです。
アプリの指示のとおりにカメラをぐるーっと回していくと簡単に360°の写真が撮影出来ます。
観光地での撮影に便利そうです。

詳しくはこちら




つめこめおっさん

おっさんを電車に詰め込んでいくゲームです。


色々なおっさんが登場します。


指定された時間内に指定された人数のおっさんを電車に詰め込みます。ゲームの操作は簡単です。

詳しくはこちら


ポケットティッシュの神様 序




これも単純なゲームです。暇つぶしや、何かの待ち時間にピッタリ。
街頭で配られているポケットティッシュを左右均等に開けるという内容のゲームです。ミスると鬼が登場、成功すると女神様が現れます。

詳しくはこちら

Waaaaay!(うぇーい!)




観光地で目的の場所に行くためにスマホの地図で場所を確認することって良くありますよね。
でも方向が分からないときってありませんか?
そんな時に、役に立つアプリがこれです。とにかく歩き出す方向だけを教えてくれるんです。

 

画面の表示はこの矢印のみ。スマホの向きに関係なく矢印の方向に歩き出せば目的に着きます。
(たぶん) 試していないので自己責任でお願いします。


ではこれらのアプリで楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さい。



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マルシン G21 Dual maxiを買いました! -その3-

マルシン G21のカートリッジについて。

今回購入する際に別売のカートリッジを付けてくれると言うことでした。その分サービスと言ってました。

こちらです。
上段がシルバーメッキ仕上げ。5発で¥2,000です。下段はアルミそのままで5発で¥1,500になります。マガジンの装弾数は6発なのに何故5発で売っているのか謎ですね。


シルバーメッキ仕上げです。


こちらが銃本体に添付されているのと同じアルミ製の物になります。


5発ずつ箱に入れると銃本体に付いてくる6発が残るんですが、何故かシルバーメッキが1発混じっているんです。結局手持ちのカートリッジはシルバーメッキが6発とアルミが10発になります。


シルバーメッキ仕上げとアルミとの比較。シルバーメッキはきれいですがもったいなくて使えません。


アルミのカートリッジもそれなりに雰囲気は出ていますが、薬莢は金色で無くっちゃということで探しました。そしたら何とAmazonに一つだけ在庫がありました。少々お高いですが、即注文。
(現在は在庫無し)
RA-TECHのアルミカート(10発)です。真鍮製が理想ですがそうすると重さの関係で飛ばないんでしょうね。アルミに金色のメッキを施したものです。


ちょっと金ピカしすぎの感はあります。


これももったいなくて付けませんね。ディスプレイ用にします。


お待たせしました。実射レポートです。
買って帰ってすぐにガスを注入して試してみました。そうしたら1発、2発は何とか排莢しましたが、その後は生ガスをマズルから吹き出して終了です。何度やっても同じです。これはハズレを引いたのかと思いまして、ネットで色々と情報を集めたところマガジンが冷えているとガスが十分に気化しないまま、生ガスを吹き出すとありました。説明書にはマガジンが冷えているとジャムると書いてありました。実際にはジャムるところまで行かないで生ガス吹いて終わりでした。

そこでガスを注入した後、マガジンを暖めてから試したところ、快調にブローバックします。排莢もばっちりです。ジャムることも全くありません。これは楽しいです。
ではその様子を動画でご覧下さい。



現在入手可能な排莢式ガスブローバックモデルはマルシン M1911-A1 6mmBB排莢式ガスブローバック DUAL MAXI Ver.2があります。こちらはプラ製のカートリッジになります。


 



マルシン G21 Dual maxiを買いました! -その2-

マルシンのG21と東京マルイのG18Cを比べて見ました。

上がマルシンのG21、下が東京マルイのG18Cです。ぱっと見はそれ程大きさの違いを感じませんが・・・


左がG21、右がG18C。全長ではG21が長いです。



左がG21、右がG18C。グリップはG21が一回り太いです。握ると一発で分かります。G18Cは手の中に収まる感じですが、G21はやっと握れるという感じ。



左がG21、右がG18C。45ACPのG21と9mmパラのG18Cではマズル径はもちろんですが、スライドの厚みも違いますね。



左がG21、右がG18C。東京マルイはシリアルナンバープレートがセーフティになっていますがマルシンのG21はなんか金属プレートのような物があるだけです。


G21の重量は779g。


G18Cは703g。


G21のスライドの刻印はCLOCKとなっています。


グリップも同様にCLOCKです。


一方のG18CはちゃんとGLOCKとなっています。


グリップももちろんGLOCKです。


では実射レポートはこの次に。

マルシン G21 Dual maxiを買いました! -その1-

2008年頃に発表されたマルシン工業の8mmBB弾を使用するブローバック・ガスガンのグロック21を買いました。このG21の最大の特徴はBB弾の発射と共に空の薬莢が勢いよく飛び出ることです。

何故、今このモデルを買ったのか・・・

近所に模型屋さんが無いかとネットで調べていたら、ありましたよエアガンやプラモ、ラジコン塔を扱っているお店がね。それでどんなお店か調べに行きました。小さな店舗でプラモもガンプラのみ。エアガンもガスケース1本分だけ展示されていました。ガラスケースを眺めていると最近の新製品な中に見慣れないグロックがありました。銃の前にはアルミのカートリッジが展示されています。これが噂の排莢式ガスガンなのかと思いましたが、衝動買いはしませんでした。しかし帰宅してYou Tubeとかネットで情報を調べていると、一癖二癖ありそうなモデル。すんなりブローバックしないかも知れないみたい。しかしそれが眠っていた物欲を叩き起こしたんです。自分の手でどんなものか確かめなくては。早速次の日に買いに行きました。

こちらです。

 箱の中は東京マルイのような発泡スチロールはなく、箱の中央にどんと置かれていて、隙間にカートリッジが入っているだけのあっさりとしたものです。



取扱説明書、サンプルBB弾(8mm)、カートリッジ(6発)、クリーニングロッド等が入っています。


8mmと6mmBB弾の比較です。8mmは随分大きく見えますね。


左側面


右側面


トリガ周り。マガジンキャッチが結構飛び出ています。


バックストラップ。


サイトはリアが2点でフロント1点のホワイト入りの3ドット・ポイント




ホールドオープン状態。


トリガガードの前方にも滑り止めがついています。


迫力あるマズル。


マガジンのリップもプラです。


カートリッジを格納するためにスペースを取られるのでガスタンクの容量が圧迫されています。
それでも一度のチャージで3マガジン(18発)は問題なくいけます。
カートリッジはアルミ製で6発付属しています。
 


 45ACPのダミーカートリッジと比較してみると全長、直径共に小さいですね。


8mmBB弾はこのようにセットします。


装弾数は6発です。実物は45ACPを13発装填できます。こちらは6発と少ないですが、一応ダブルカラムマガジンっぽくカートリッジが並んでいます。


重量は本体+マガジンで779g。ややずしっとくる重さです。



全体の印象は初めて見たときは東京マルイのグロックより金属っぽく見えました。あるいは少々荒削りなところがそう見せているのかも知れませんがどちらも大きな差は感じられません。

肝心の実射(排莢)レポートは少々長くなってきましたので、次回に。

 



WE M14 木製ストックに交換

WEのM14はガスブローバックでスタイル、動き共に良いモデルですがストックがプラ製なのが残念な点でした。このモデルも発売されてから時間が経っているので別売の木製ストックも現在は、それ程多くは市場に出回っていないようです。ヤフオクでは高価な物が出品されていますが、このところ物入りだったので、出来るだけ安価な木製ストックが無いか探しました。そうしたらありました。
それがこちらです。RA-TECH製のBeech(ブナ材)製の木製ストックです。H.Pの写真でしか見られないので仕上げや色合いは不明です。でも材質が木製であれば、まぁいいかと言うことでゲット。



beechはブナのことです。


仕上げはオイル仕上げではありません。ウレタン系の塗装のようです。


バットプレートが取り付く部分。


フロントスイベルは金具まで塗装されています。ちゃんとマスキングして欲しいですね。
シンナーでは塗装が取れないので、多分ウレタン系の塗料と思われます。プラ製のスットクに付いている物を外して移植する方法もありますが、ネジでは無くリベットのようなカシメで固定されているので、今回はそのままにしておくことにしました。




では交換作業に入ります。まずは通常分解をします。トリガアッシーを外します。続いてレシーバーを外します。


木製ストックに移す部品(バットプレート、スリングスイベル、インナーフレーム)を外します。


プラ製ストックと木製ストックを並べて見ます。やっぱり木製は味がありますね。


重量はプラ製が1419g


木製は897gで522gの減量になりました。普通は軽くなることはデメリットですが、このM14に限ってはメリットですね。これでもまだまだ重いです。


先ほど外した部品を木製ストックに取付けます。何の問題も無く取り付けられました。




プラ製ストックの時はストックとレシーバーの取付にガタがあったんですが、木製ストックにしたらガタが無くなりました。


ダットサイトとスリングを取り付けます。
   

重厚感が出てきたような。


雰囲気は近づきましたね。
 

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PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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