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タミヤ 1/35 ナースホルン

3月29日発売とされていたタミヤの1/35 ナースホルンが29日の昼頃ヨドバシ.コムから届きました。



パッケージの周りを見てみましょう。戦車兵のイラスト。


こんな風にフィギュアをセットしたいですね。


塗装例です。


箱の中。思ったより隙間があります。


ランナーの部品を眺めていたら、砲身が見当たりません。これは欠品かと心配して、もう一度箱の中を探していたらこんなところに貼り付けてありました。ホッと安心しました。こちらから見れば簡単に見つけられますが、箱の反対から見ていたもんですから見つかりませんでした。


こちらがフィギュアのランナー。頭部も別部品になっています。


プラ以外の部品です。


キャタピラはベルト式。


アップで。


デカルです。これじゃどんなもんか分からないですよね。


組立説明書です。さすがタミヤという内容です。


サンプルとしてちらっと。


そしてこちらが解説書。実車の解説と・・・・


塗装例が書かれています。




ドラゴンのナースホルンと2ショット。


製作は何時になるやら。


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アームズマガジン5月号とGUN Magazine 5月号

今月は2冊のGUN関係の雑誌を購入しました。

「アームズマガジン」です。


総力特集として取り上げられているのが”M4カービンカスタムガン”です。次に狙っている長物はM4系のカービンなので、これは読まないわけにはいきません。
もう一つは、先にエントリーした映画「ローン・サバイバー」に登場する銃器をモデルにカスタムガンを作るというのと、登場人物の装備に近いものを紹介する記事です。こちらも興味深い無いようです。
今月は特別付録として「サバイバルゲームハンドブック」が付いてきます。


もう一つは「GUN Magazine」です。


特集の一つがH&KのHK45です。


トイガン・リポートのコーナーでも東京マルイの新製品(現在開発中、発売時期未定)のHK45が紹介されています。


裏表紙も東京マルイのHK45です。


これは購入意欲をそそりますね。



映画「ローン・サバイバー」を観た!

映画「ローン・サバイバー」を観て来ました。


映画の冒頭で米軍 特殊部隊・SEALSの訓練風景が流れてくる。命がけの過酷な訓練の日々。次々と落伍者が出る中で最後まで残った者だけがSEALSになることを許される。

アフガン山中のタリバン基地にいるタリバン幹部を抹殺する作戦の偵察任務でアフガン山中に舞い降りた4名のSEALS。偵察任務中に山羊の放牧人と遭遇したが、人道的見地から解放してしまった。
その結果4人は200人のタリバン兵から攻撃を受けることになってしまう。電波状態が悪く、救援も呼べない。折角救援に来たと思ったら目の前でタリバン兵のロケット砲で撃墜されてしまう。
4人の運命は・・・・

銃撃シーンが非常に生々しく描かれています。本当の戦いってこういうもの何だなぁと思わせます。また岩場を転げ落ちるシーンも多々あり、見ているこっちが痛くなりそうです。あれだけの訓練を積んできた隊員だからこそ、生き延びて行けるんでしょうね。実話だけにストーリーも演出もリアリティーがあります。詳しくは話せませんが、最後の方は感動的なお話しもありますよ。

★★★★★

映画「ロボコップ」を観た!

映画「ロボコップ」を観てきました。


1987年に公開されたアメリカ映画ロボコップのリメイク版。殉職あるいは瀕死の重傷の警官の身体の一部を利用したロボット警官「ロボコップ」が活躍するSFアクション映画。

2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット技術を一手ににぎる世界。米デトロイトで愛する家族と暮らす勤勉な警察官アレックス・マーフィーは、車に仕掛けられた爆発物により重傷を負い、オムニコープ社の技術によりロボコップとして新たな命を得る。驚異的な力を身に付けたアレックスだったが、そのことから思わぬ事態に直面することとなる。対立すべき巨大悪は外部ではなく、自らの警察組織やオムニコープ社であった・・・・

ロボコップのテーマミュージックはそのまま流れていました。これは良かったですが、もっと流して欲しかった。物まねのコロッケさんが演じているロボコップのようにあの音と共にカクッカクッと動くところも演出としてはありました。しかし新しい黒いスーツがカッコ良すぎて、ちょっとイメージがバットマンやアイアンマンに近づいてますね。もう少しロボットロボットしてた方が愛着がわきます。

★★★★☆

ドラグノフ SVDにスコープを装着!

仕事で家を空けていたのとネタがなくてブログの更新が出来ませんでした。久しぶりの更新になります。

ドラグノフはスナイパーライフルですからスコープは必需品です。スコープ付モデルも販売されていましたが専用スコープではないタイプのスコープを付けようかと思っていたのでスコープ無しのモデルを選択しました。
しかし、色々考えているとやっぱり専用のスコープが似合うなぁと思い、ネットで手頃な物がないか物色していました。何種類もありますが、割とリーズナブルな価格の物はレビューにそのままでは銃本体のレールにはまらないので、スコープのレール部分を削らなければならないと書かれています。それは面倒だし、スコープにキズが付くので、A&Kのドラグノフにポン付け出来る物がないかと探していたら、ありましたよ。King Armsの製品です。KING ARMSの他にA&KWE のドラグノフ SVDに加工なしで装着可能となっています。

こんな箱に入っていました。Amazonのお急ぎ便(追加500円)で朝頼んだら夕方には届きました。恐るべしAmazon。


型番はKA-SCOPE-22らしいです。


これがスコープ本体です。あと簡単な説明書が付属していました。


伸縮式レンズフードを伸ばしたところ。


レティクル発光用LEDのON/OFFスイッチです。


電池蓋と電池ケースです。奥にバッテリーが見えています。


バッテリーはLR44が2個です。


ここを開けると発光用LEDの交換が出来ます。


四角のコマがレールに押され付けられてスコープを固定します。従って固定した時にガタがある場合はコマの下のナットを回して調整します。ドライバーもいりません。手で回せます。少しずつ回してちょうど良いところを探します。


固定するにはこのレバーを前側に動かします。


ロック状態のレバーです。
 

上下調整ダイヤルと左右調整ダイアルです。


スコープを覗くとこのように見えます。



スコープが取り付けられたドラグノフをご覧下さい。さすがA&Kに対応しているだけあって削ることもなく取り付けられました。
 



 

左にオフセットされています。


 

 
やっぱりドラグノフには専用スコープが似合いますね。







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PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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