ガジェットとPCと映画時々音楽について思うこと
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1981年7月25、26日に開催された「MGC サマースカイ・モデルガンショー」(新宿センタービル51階)で鮮烈なデビューを飾った。この日のショーは異例で入場制限を行い新発売のM31は抽選による販売でもあった。
52年規制で消滅した金属製ショットガン「M31RS」のリメイク版「M31RS2」がABS製となって発売されるからだ。・・・・・・・・・
私も列に並んで購入したと思いますが抽選だったかどうかは覚えていません。
メインモデルの「メタル フォールディング ストック」に廉価版の「ケミウッド ストック」、そして高級木製ストックの「ファンシー ウォールナット ストック」、標準木製ストックの「ウォールナット ストック」が基本4機種として販売されました。私が購入したのは
「ファンシー ウォールナット ストック」か「ウォールナット ストック」のどちらかです。
MODEL Rem.31-RS2の刻印があります。
フロントのスリングスイベル。
フォアグリップはU型ではありません。
ブリーチブロックはメッキがかかっていましたが、一部剥がれてきたので購入後、早々にメッキを剥がし磨きあげました。
右にあるのがディスロード装置です。一旦詰めたショット・シェルを取り出す時に使います。
トリガガード前方にあるのがアンロッキングレバーです。トリガの後ろにあるボタンがセーフティです。
ストックについているスリングスイベル。
MGCのロゴが入ったバットプレート。
ブリーチブロックを下げたところ。
こちらがショット・シェルです。本体を購入した際にレッドとグリーンを各1箱購入しました。
その後購入特典で抽選があり、グリーンのショット・シェルをもらいました。
ショットガンの醍醐味はショット・シェルのローディングですね。こうしてロードします。
先ほど出てきたディスロード装置に押さえられています。
全長が870mmありますが、手にするとコンパクトな感じです。でも銃としてのバランスが良いのかカッコ良いですね。
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