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マルゼン  ニューイングラムM11を購入

マルゼンのニューイングラム M11を購入しました。購入の動機は拳銃並の大きさでフルオート射撃が出来、そのフルオートもかなり高速で撃っていて楽しいと評判だったからです。

実銃についてはWiKipediaより引用させていただきます。
1969年に、イングラムの経営していたSIONICE社で設計されたM10の小型モデル。設計後すぐに、社名がMACに変更されたため、M10と同様にMAC-11とも呼ばれ、大量生産はMACで行われた。イングラムM10をスケールダウンし、9mm×17弾(.380ACP弾)を使用できるように再設計された。当初は9mm×19弾を使用する予定だったが、制御しきれず弱装弾の.380ACP弾に選定された。サイズは大型拳銃並みとなり、ボルトの後退距離が短くなったことにより、連射速度がさらに高速化された。大きさは小さいが、外見、内部構造ともM10と同様の設計となっている。

軍用以外にもセミオートのみの市販モデル(拳銃型)が存在し、民間に販売されている。しかし、初期の市販モデルは、シアー改造部品を組み込むことで容易にフルオート射撃が可能になるなどしたため、TEC-DC9同様に犯罪に多く用いられた。これにより、一時は販売すらままならなくなり、それ以降は改造がしにくいよう改良を施した製品が再発売された。

軍用モデルと同じく、サプレッサー用のネジが施されている。このネジを利用してエクステンションバレルを装着することが可能で、オプションとして用いられている

MAC社倒産後は、SWD社やコブライ社が製造権を取得し、これら2社は独自の改良を加え、現在も販売を継続している。

  • 全長:248mm(ストック収縮時)、460mm(ストック延長時)
  • 重量:1590g
  • 口径:9mm×17
  • 装弾数:16発または32発
  • 連射速度:1200発/m
ではマルゼンのM11を見ていきましょう。
比較のために以前購入した東京マルイのM9A1の箱を置いてみました。小さいですよね。これで本当に本体、マガジン、サプレッサまで入っているのかと思わせるような大きさです。


開けてみたら、ホッとしました。全部入っていました。


説明書を除くと本体が見えてきます。


こちらがセット内容です。本体、50連マガジン、サプレッサ、スリング。


表面の仕上げや溶接跡の表現は交換が持てます。




マズル付近のアップ。


刻印はマルゼン仕様。


トリガの右前方にはセーフティがあります。


左側面にはセミ/フルのセレクターがあります。


上部のボルトを引くとボルトが後退して、ホールドオープンします。オープンボルト方式のブローバックなので、この状態からトリガを引くとボルトが前進し、発射サイクルがスタートします。


レシーバー上部はプラ製で中央に合わせのラインが見えています。ここが残念なところです。



付属の50連マガジン。


付属のサプレッサ。ガス噴射音は多少押さえられるようですが作動音が大きいので、それほど効果は感じられません。
MGCのモデルガン MAC11に付属するサプレッサより小さいですね。機会があれば比較したいと思います。


本体にマガジン、サプレッサ、スリングを装着。


ストックパッドの根元を左右から押してロックを外し(①)、90度回転させます(②)。





次にレシーバー底部のストックリリースボタンを押してストックアームを引き出します。




 
付属のBB弾は0.2gでした。(1個では計測しにくいので10個で計測しました)


本体だけですと630gと、割と軽い方ですね。


フル装備で1233gになります。


ちょっと極端ですがデザートイーグルと大きさを比較すると、あららM11の方が小さいですね。
380ACP弾をこんな小さな身体からばらまくなんて凄いやつですね。



実射した感想ですがフルオートはまさにBB弾が連なって飛んで行きます。



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ちょっと可愛いiPhoneケース 「appitoz」

大須のグッドウィルを覗いていたらこんなiPhoneケースを見つけました。アピトズ iphone4/4s用ケースです。
iPhone4sからiPhone5sに機種変更しましたので、前機種のiPhone4sが手持ち無沙汰にしていましたので、これを活かすためにも面白そうなケースです。



 アピトズの腕や足のなかにはワイヤーが入っているので、フィギュアのように曲げて色々な形にすることが可能です。

パッケージの中はご覧のケースのみです。


iPhoneには専用のアプリ「appitoz」をインストールします。


アプリを立ち上げると、次に5種類のキャラクターのデータをダウンロード/インスト-ルします。



    サッカー選手         ミュージシャン


    フリーランサー          シェフ

 
    インテリアデザイナー

これで準備完了。





スクリーンをタッチしたり本体をシェイクすると表情が変わります。じっと置いていても表情が変化します。あと声というかアーとかウーって言いますよ。口笛吹いたりもします。





では表情の変化をいくつか紹介します。
    

時々アプリを起動していじってやると癒やされますよ。

私が購入したのはiPhone4/4S用ですがiPhone5用も販売されています。
アプリもバージョンアップしたのか以前のものは顔だけだったのが最近のものは洋服を着ています。iPhone4/4S用は在庫処分的に販売されているかも知れませんのでお店を覗いて見て下さい。Amazonでも購入出来ます。


SONY 「α7」と「α7R」を発表・・NEXのフルサイズ機?

じらしてじらして、ついに本日発表されたSONYの新型αは「α7」と「α7R」でした。
ニュース等を見ての第一印象はNEX7のセンサをフルサイズにしてEVFを一眼レフカメラのファインダーのような形状にしたもの。その程度で大きな驚きはありませんでしたね。カメラ通の人達はもっと違った驚きを示されるのかも知れません。

 


ではそれぞれのモデルを見てみましょう。
詳しいスペックやアクセサリについてはデジカメWatchのこちらの記事をどうぞ。
 
α7は、有効2430万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載する普及モデル。位相差検出AFも可能なファストハイブリッドAFを採用。フォーカスポイントも117点と多めです。AFによるピント合わせは「α7R」よりも速いので動く被写体を狙うには良いモデルでは。
予想実勢価格は15万円前後。標準ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」が付属するレンズキットの予想実勢価格は18万円前後。
 



上位モデルのα7Rは、有効3640万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載する高画素モデル。CMOSセンサーはローパスフィルターを省略しており、精細感を追求する。ボディ全体にマグネシウムフレームを使ったことで、本体質量は約407g(α7は約416g)。フルサイズデジカメとしては圧倒的な軽さとなっています。
予想実勢価格は22万円前後。



その他のスペックはほぼ共通です。いずれもレンズマウントはEマウント、防塵防滴、有機ELのEVF(0.5インチ約236万ドット)、チルトモニターは3インチ92万ドット、1080pの動画撮影、Wi-Fi、NFCなどを備えていますよ。



いずれも、発売は2013年11月8日の予定となっています。

キャノン「PowerShot S120 PREMIUM BOX」数量限定パッケージが気になる!

キヤノンは、コンパクトデジタルカメラの数量限定パッケージ「PowerShot G16 PREMIUM BOX」「PowerShot S120 PREMIUM BOX」を発表しました。

10月30日に直販サイトのキヤノンオンラインショップで受注開始。価格はG16が6万9,800円、S120が5万4,980円。10月15日から同社のショールームとサービスセンターで実機を展示するようです。

 それぞれPowerShot G16とPowerShot S120をベースに、「オリジナル刻印サービス」、「オリジナルカラーパーツ」、「オリジナルアクセサリーキット」が付属する数量限定モデル。数量はS120が3,000台。いずれもメーカー保証と同等の内容で3年間保証する(通常は1年)。

この中で、特に気になったのが「 PowerShot S120 PREMIUM BOX」です。カメラの性能と言うよりデザインに惹かれました。



 オリジナルカラーパーツは、アルマイト処理を施したレッド・ゴールド・シルバー・ブラックの4色から選択可能(ブラックは通常モデルと同じ)。S120はコントローラーリング(鏡筒根元部分)とモードダイヤルの2カ所。複数カラーの組み合わせは不可。
レッド

ゴールド

シルバー
 
ブラック


オリジナルアクセサリーキットは、PREMIUM BOX専用のアクセサリーを用意。S120はオリジナルカメラケース、オリジナルハンドストラップ、オリジナルフィンガーストラップが付属します。
 


 PowerShot S120は、有効約1,210万画素の1/1.7型CMOSセンサー、35mm判換算24-120mm相当F1.8-5.7の5倍ズームレンズを搭載。前モデルからレンズが明るくなった。Wi-Fi機能も利用可能。通常モデルの直販価格は4万9,980円。

明日はSONY αの新型が発表されるし気になる気になる。

SONY ティザー広告「誰も作らなかったカメラ」2013.10.16解禁!

気になる広告がSONYのH.Pに出ていました。



これは現行のαモデルを否定するようなシーンですね。


明日明後日発表されます。


この広告からはかなり先進的なカメラになりそうですね。それはスタイル? それとも機能?


デジカメInfoさんの記事ではα7、α7Tが発表されるとの記事が。それによりますとα7の外観は、TLM機のα2桁シリーズともNEXシリーズとも全く別物で、直線的なペンタ部や軍艦部はMF時代の一眼レフを思わせるようなフォルムですね。ボディの質感もかなり高そうです。

とにかく明日明後日になれば分かりますので楽しみに待ちましょう。

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PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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