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東京マルイ VSR-10 プロスナ カスタム化 その1

東京マルイ VSR-10 プロスナイパーをカスタムしようと思い、少しずつパーツを集めました。
カスタムは外観の変更とエアガンとしての性能アップになりますが、まずは外観の変更用として集めたパーツを紹介します。

こちらが主にスコープを装着するためのパーツになります。
 
  これがメインのスコープです。

東京マルイのプロスコープ ズーム 3~9×40です。チューブ径1インチの可変ズームスコープ。
何が良いのか分からなかったので純正にしました。


スコープを固定するのに必要な部品であるマウントベース。

これも東京マルイ製。

そしてもう一つ必要な部品がこれ、マウントリングです。

東京マルイの幅20mmのレイル対応、プロスコープ用 マウントリングM。

こちらは銃本体にスリングを取り付ける際に必要になってくるスリングスイベル。

スリングは未購入です。

これはマズルアッタチメント。銃口の先端にこれを取付けると、そこにサイレンサー(サプレッサー)が付けられるようになります。



こちらが追加で購入したパーツです。


マズルアッタチメントに取り付けるサイレンサーです。

KM企画のスリムサイレンサー 寸法は105mmX25mmで重さ32gという軽量サイレンサーです。
銃身が直径23mmなのであまり太くならないように25mmを選択しました。



これはBB弾をマガジンに装填するためのBBローダー。

東京マルイ製です。一つはあった方が便利でしょ。

近いうちに取り付けたところをお見せします。
それが終わったらエアガンとしての性能アップに取り掛かります。




     

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新Nexus7(2013)はどうなの? 買うの?

7インチタブレットはiPad Miniを使っていますがアンドロイドも使って見たいので発表になった新Nexus7(2013)が気になります。



ネットでは新旧比較記事があふれていますが、自分目線で比較してみました。詳しい比較記事はこちらで。

物理的スペック・・・・少々細長くなって50g軽くなった
        Nexus7(2012)       Nexus7(2013)
サイズ     198.5 x 120 x 10.45 mm   200 x 114x 8.65mm
重量      340g(WiFiモデル)     290g(WiFiモデル)

プロセッサ・メモリ・・・CPUで1.8倍、メモリ2倍で速そう
CPU     NVIDIA Tegra 3      Qualcomm Snapdragon S4
        (Cortex-A9 4コア1.2GHz)   (Cortex-A9 4コア1.5GHz,
                     Adreno 320 @400MHz GPU)
メモリ     1GB            2GB

表示・・・7インチでFULL HD! これだけでも買いか!
ディスプレイ 7インチ IPS        7インチ IPS(2012より30%
                     広色域)
解像度      1280 x 800        1920 x 1200
PPI         216PPI          323PPI  

カメラ機能・・・無いよりあった方が良い背面カメラ
背面カメラ  なし           5メガピクセル
前面カメラ  1.2メガピクセル      1.2メガピクセル 

サウンド・・・・2012モデルも結構良い音してましたがステレオは良いね
スピーカー  モノラル         ステレオ

変わってないところ
加速度センサー、ジャイロ、外部ストレージ無し、GPS

購入・・・2千円~3千円程高くなるのかなぁ?!  8月中に販売か?   
参考価格    19,800円(16GB)      $229(16GB) 約22,442円 
        24,800円(32GB)      $269(32GB) 約26,362円 
販売時期    現在販売中        米国で7月30日販売開始
                    日本では数週間以内 



買うか、買わないか迷いますね。こんな時は例のサイコロで決めよう!


5回振って3回 BUYでした。こりゃ買わなきゃ。

MGC グロック17

最近エアガン・モデルガンネタが多くなっています。これじゃガッジェト大好きじゃないと言われそうですがガジェットネタが無いんですよ。

20年程前に購入したMGCガスブローバック・ガンの第1弾であるMGCのグロック17を紹介します。私が初めて購入したガスガンになります。
今は無きMGCですが当時はマルシン、コクサイやWAと並び業界のトップを走っていました。そういえば東京マルイはプラモ系の組立キットを販売していましたね。

こちらがパッケージです。


これが取扱説明書です。


イラストで書かれた操作手順。


パーツリスト。この裏にプライスリストがあり部品単位で購入出来たようです。


こちらが同梱されていたパンフレットです。


裏面はこのモデルのスペックやセールスポイントがl書かれています。


セールスポイントのアップ。読めるかな。


では銃の紹介です。


スライドの刻印です。グロックのトレードマークが入っています。口径は9mmです。


グリップにもグロックマークがあります。グリップは滑り止めが効いたゴム製のもの。


グリップ前方にもチェッカリングが入っておりグリップ感を増しています。


右側面


スライドはヘアライン仕上げになっています。実銃はヘアラインでは無いようですがガスガンとしては良い感じになっています。


トリガーセーフティーがついていてセーフティーピースを引いた状態でないとトリガが引けないようになっています。


ガスタンクを備えたリキッドチャージマガジン。装弾数は15発になります。


マガジンリップ付近は金属ですがその他はABS樹脂と思われます。割と初期にひび割れが生じましたので瞬間接着剤で修理しました。


マガジンの底部。現在のガスガンでは大抵この部分にガスチャージのバルブが見えていますが
このモデルでは見えていません。


ベースストッパーを押し下げて、そのままマガジンベースを前にスライドさせるとチャージバルブが現れます。ガスチャージは面倒ですが見た目は良いですね。


作動方式は、アフターシュート式で、ブローバックの作動に使ったガスの排気で弾を撃ち出すそうで、跳ね上がった銃口が反動で下を向き始める時に弾が出るので、着弾が下方に散る欠点があったようです。でも実際に撃ってみると結構集弾性能は悪くないと思います。

チョコモナカジャンボ 「幸運Tシャツ」 当選!!

今朝早く  ピンポーン! Amazonに注文した物が届いたかな、にしてはちょっと早いなと思いながらドアを開け荷物を受け取ったら なんと   なんと   なんと  

森永製菓のチョコモナカジャンボ40周年記念宝くじキャンペーンで「幸運Tシャツ」が当たりました。



DSC02015_R.JPG

当選のお知らせとTシャツが入っていました。
DSC02016_R.JPG

Tシャツです。                   

DSC02019_R.JPG

チョコモナカジャンボとジャンボ宝くじをかけているのでしょう。
DSC02030_R.JPG

背中には何もありません。
DSC02025_R.JPG

左の袖口にはチョコモナカ ジャンボのロゴが入っています。
DSC02027_R.JPG

これを着て宝くじを買いに行けば、もしかして当たるかも。

まぁ着るかどうかは別として当たると嬉しいもんですね。こつこつとプレゼントキャンペーンに応募しないと。

東京マルイ VSR-10 プロスナイパーバージョンを購入!

東京マルイから発売されているボルトアクションライフル VSR-10 プロスナイパーバージョンを購入しました。購入の動機はボルトアクションという操作とライフル銃のスタイルに惹かれてです。
VSR-10シリーズには
・VSR-10 プロスナイパーバーション  発射時のショックを極限まで制御したプロフェッショナル・モデル
・VSR-10 リアルショックバージョン   本物感覚のリコイルショックが体感できるボルトアクションライフル
・VSR-10 プロスナイパーG-スペック  本格サイレンサー装備のプロスナイパーカスタム
・VSR-10 プロハンターステンレス リアルショックバージョン  スコープを搭載したハンタースタイルのリアルショックモデル

性能的はGスペックが上というレビューもありますがGスペックのGはゲーマーのGらしく、サバゲー(サバイバルゲーム)での取り回しが楽に出来るように銃身を短くしているのですが、そのスタイルがどうしても好きになれませんでした。

プロハンター・・・はスコープが最初から付いているんですが銃身、スコープがシルバー(ステンレス)なのとオプション込みでも価格がちょっと高いのでパスしました。またプロハンターは自分でオプションを取り付けていくという楽しみが奪われているのも選ばなかった理由の一つです。

で残るのがリアルショックバージョンとプロスナイパーバージョンです。リアルショックも捨てがたいのですが決め手はストックの色でした。リアルショックが木製ストック風の仕上げでプロスナイパーの方はツヤ消しの黒。いずれ木製ストックは装備するかも知れませんが、取り敢えず箱から出した状態で決まっているのはブラックスタイルということでプロスナイパーを選択しました。

こちらがパッケージ。細長~い箱です。
DSC01959_R.JPG

全長は1133mmありました。
DSC01960_R.JPG

箱を開けたところ。 本体の他には説明書と付属品です。
DSC01961_R.JPG

付属品はこの箱な中に入っています。
DSC01962_R.JPG

BB弾。ボルトアクションなのでガスは必要とせず銃本体とBB弾があればすぐに楽しめます。
DSC02012_R.JPG

マズルドライバーと六角レンチ2種。マズルドライバーというのはマズル(銃身)の先端のキャップの取付け・取り外しに使うものです。このほかにクリーニングロッドが入っていました。
DSC02014_R.JPG

全体です。シリンダー以外は真っ黒です。精悍なスタイルです。
DSC02000_R.JPG

ボルト、トリガー部
DSC02001_R.JPG

これがボルトです。ボルトを引いて戻すことで次弾を装填し空気を圧縮しkます。セーフティレバーが見えますがこの位置はファイヤーポジション。
DSC01981_R.JPG

後ろに倒すとセーフポジションになります。この状態ではトリガーを引いても何も起こりません。
DSC01990_R.JPG

ボルトを引いたところ。軽い力で引くことが 出来ます。
DSC02007_R.JPG

トリガーガードはABS樹脂です。サードパーティから金属製のトリガーガードが発売されているので、いずれ交換したいです。
DSC01982_R.JPG

ボルト付近のアップ。
DSC02011_R.JPG

機関部を上から見たところ。
DSC02004_R.JPG

軽量で剛性の高いアルミダイカスト製のレシーバーとアウターバレルを採用しています。アウターバレルは先端に行くほど細くなるテーパードバレルです。
DSC01996_R.JPG

この位置にマガジンが入っています。マガジンのすぐ前方にマガジンキャッチリリースボタンがあります。
DSC01984_R.JPG

装弾数30発、ワンプッシュで素早いマガジンチェンジが可能なBOX型マガジン。
DSC01987_R.JPG

この部分からBB弾を装填します。
DSC01988_R.JPG

スイベルやバイポットを取り付ける金具はストックの前方と後方にそれぞれ1カ所ずつ付いています。
DSC01989_R.JPG

リアサイト。上下左右に調整できます。スコープを取り付ける場合はこれを取り外します。
DSC01991_R.JPG

フロントサイトです。こちらは粘着テープで貼り付けてあるのでスコープを取り付ける場合は取り外せます。
DSC02009_R.JPG

可変ホップアップシステム を搭載しており銃身の根本付近にあるこれでホップアップ量を調整します。
DSC01993_R.JPG

バレルにある刻印です。
DSC02010_R.JPG

マズルの先端。このキャップを専用のツールで外して14mm逆ネジ仕様のマズルアクセサリーを装着可能にするマズルアダプターを取り付けるとサイレンサー等を取り付けることが可能になります。
DSC01995_R.JPG

これからぼちぼちとオプションパーツを購入して自分だけのカスタムに仕上げていきたいと思います。

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PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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