ガジェット大好きClub

アーマーモデリング 8月号にDVDの付録がついていて、なんと定価据え置きだったので買ってみました。


これがDVDです。プラケースは手持ちのもので雑誌には付いてきませんから。


模型シリーズ－戦車模型を創ろう－　「4人のプロが伝授します」というサブタイトルで自然な汚れはどうするの？、エッチングパーツの装着方法、フィギュアの製作等々戦車模型の製作テクニックを映像で教えてくれるという内容です。
実はこれは「戦車模型を創ろう　vol.1」という雑誌（定価3990円）についてくるDVD 2枚組（180分X2枚組）のダイジェスト版でして雑誌の表紙にも本誌スペシャル編集版と書かれています。
じっくり見たければこの雑誌を買って下さいね。詳しい内容はこちら。

以下DVDの映像を所々撮ってみました。








エンドロールです。

東京マルイのガスガン M9A1用にSHENKEL製 高輝度LED ITI M6タイプ ライト ウェポンライト （20mmレイル対応）　を購入しました。

ロイストレードの2大ブランド　「ANS Optical」と「SHENKEL」の「SHENKEL」です。SHENKELはサバイバルゲームで使用する迷彩服や装備品を製作しているブランドです。


こんな感じで入ってます。


本体、カールコードのついたリモートスイッチ、サイト調整用6角レンチ、日本語の取扱説明書になります。


バッテリーはリチウム電池のCR123を2本使用します。


本体の外観を見ていきましょう。LEDライトとレーザーサイトです。全体はプラ製でそれ程重量感はありません。

ボディのシールは剥がれそうですので、押さえ々使いましょう。

後部から。裏蓋を開けてバッテリーを入れます。


裏蓋にはリモートSWを挿入するジャックとライトの点灯をON-OFFするプッシュSWがあります。


リモートSWを取り付けたところ。スイッチの端の細長い部分が全てスイッチになっておりどこを押さえてもONになります。


レーザーサイトの調整用6角ネジです。それぞれ上下および左右に調整することが出来ます。射撃する距離に応じて調整しないとズレが生じますので注意。


銃器の20mmレイルに取り付けるロックメカ部です。
通常はスプリングでこのような形状になっています。


メカのボタン部を押して銃器のレイルにはめ込みます。


銃に取り付けるとこのようになります。


スプリング自体が強いのでしっかりとホールドされています。


本体の後部にライトの切り替えスイッチがあります、これでレーザーのみ－LEDライトのみ－レーザー＋LEDと切り替えられます。


これがレーザーのみ。レーザー自体はかなりの距離届くようです。


LEDライトのみ。LEDライトはかなり明るいです。


レーザー＋LEDライト


ターゲットにレーザーで照準したところ。



レーザーの調整を行って実射しましたがあたりまえですが面白いように当たりますね。
実銃でもこれで狙われたら外れませんから注意！！

Amazonで探すとSHENKEL製だけでなく似たような製品もあります。同じものなのか類似品なのかは分かりませんが価格にも差があります。もし購入される場合はご自身でよく検討してください。

予約しておいた東京マルイ　ガスブローバック　M9A1　が届きました。

重複しますがM9A1はコルトM1911A1に代わってアメリカ軍が制式採用し、一躍人気となったベレッタ社のM92シリーズの中でもアメリカの海兵隊の要請によってさらに磨きをかけたものです。フラッシュライト装着のためのアンダーレイルが付いているのが特徴です。。口径は9mm×19パラベラム弾を使用します。

東京マルイのM9A1はM92ユーザー待望の“可変ホップアップシステム”や“デコッキング機能”を搭載するなどガスブローバックの機能と技術を込めたモデルとなっています。



内箱はカーボン調の紙製です。この状態ですでに痺れてます。グリップの紙帯は実銃にも付いているんでしょうか。

この状態でBB弾が見えないのが良いです。

9mmパラベラム弾の箱に似せたのが付属品の入った箱です。どこまで本物に似せようとするのか。たまりません。


箱の中身です。BB弾ぼサンプル。銃身の保護キャップ。フォロアーストッパー。


空撃ち用のフォアローストッパーが２つ入っています。通常マガジンのBB弾を撃ち尽くすとスライドがホールドオープンするので空撃ちが出来ないのですが、これを使ってマガジンのフォロアーを下げておくとスライドがホールドオープンしなくなり、空撃ちが出来るようになります。


では銃本体を見てみましょう。

銃身の下あたりにある溝が20mmのアンダレイルです。



左側の刻印。左右tもスライドの刻印はマルイオリジナルのようですが雰囲気を壊してはいません。


本体の刻印は実銃と同じようです。


トリガー周り。トリガーピンも別パーツとなっています。左右どちらからでも操作できるセーフティ。デコッキング機能を備えています。デコッキングとは、ハンマーが起こされた状態から、弾を発射する事無く、ハンマーを倒す動作の事をいいます。


スライドオープンの状態。


バレルは実銃同様にショートリコイルします。ショートリコイルとはスライドが後退し、再び前進し次弾を装填する際に銃身がわずかに後退し次弾を送り込みやすくするという機構です。


リアサイト。


フロントサイト。リアの2点とあわせて3点ドットタイプになります。


銃口。


総重量は960g程度でズシリと重いです。表面の仕上げもフレームとスライドが異なっており実銃の雰囲気を醸し出している。
実射した感じは、相応のリコイルが小気味よい感じです。買って良かったです。

今日はシネマズポイントが貯まっていたのでポイントで映画を観てきました。109シネマズ名古屋です。

 海底資源の開発を巡り、 玻璃(はり)ヶ浦の手つかずの美しい海を守る反対派と企業誘致を謀る推進派に別れ町は大きく揺れ動いていた。
ガリレオ湯川は開発側の説明者として町に招かれていて、ある事故いや事件に遭遇した・・・・



死因を究明するだけでなく、背景にあるさらに大きな謎を解き明かしていくガリレオ湯川。
そう言えばテレビでよく見る急に思い立ったように数式を書き連ねていくシーンはなかったですね。

映画そのものは謎解きの謎がそんなに複雑ではないので、ちょっと時間をもてあまし気味の感じでした。

また今回の物語では子供嫌いのガリレオ湯川がある少年と関わりを持つという点もストーリーの大きなポイントになっている。最後まで少年のことを気に掛けるあたりにガリレオ湯川の優しさが見えた気がする。ここがこの映画の良かった点でしょうか。

★★★★☆

ウィルコムがまたまた変わったサービスを出してきました。その名も「だれとでも定額パス」。
「だれとでも定額」というサービスはウィルコムの携帯から他社に電話をかけた場合に定額となるサービスでしたが、これはそのサービスをお手持ちのスマートフォンを使って実現するというものです。

その仕組みはご自分のスマートフォンとウィルコムの＜WX01TJ＞という機器をBluetoothで接続し、この機器からウィルコム回線を使って他社の携帯・スマートフォンに接続します。


＜WX01TJ＞の本体サイズは約54×85.6×5.5mm。約32gと小型で軽量。連続通話時間は約3.5時間、連続待受時間は約250時間となっています。
このサービスを利用するために「パス専用プラン」が新設されました。基本料金は490円/月。これにオプションの「だれとでも定額」の980円/月を加えると1470円/月で手持ちのスマホで、「だれとでも定額」が利用可能になります。

他社携帯の方と通話することが多い人には便利じゃないでしょうか。私も導入検討してみようかな。

エエエッ

対応しているのはAndroid OSのスマートフォンのみだって！！　　　


ｉPhoneはつかえないんですか、残念

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