ガジェット大好きClub

プロテクトフィルターとしてケンコーのPRO 1D NX プロテクター(W) 52mmを購入しました。
PRO 1D NXという商品はケンコーのH.Pを見ても掲載されていませんでしたが、どうやら現行のPRO1Dの枠にシルバーのデザインを施して、パッケージを変更したもののようで性能的には変化はないようです。

これが新しいパッケージです。


枠の前方側にシルバーのデザインが施されています。


レンズに装着したところ。シルバーがアクセントになっています。シルバーのデザインは好みが分かれるところではないでしょうか。


ちなみに旧パッケージです。ND（減光）フィルターがこれと同じようなデザインですので購入時はお間違いなく。私は間違えていて店員さんに間違いを教えてもらいました。

細かい物をアップで撮影したくてニコン AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gをヨドバシカメラ マルチメディア横浜で購入しました。

パッケージです。


外観その1


外観その2


フォーカスモード切り替えスイッチ（M/A↔M）とフォーカス制限切り替えスイッチ（FULL↔∞-0.2m）です。

フォーカス制限切り替えスイッチ（FULL↔∞-0.2m）はピント合わせの時間を短縮するものらしいです。
FULL：撮影距離が0.2m未満を含む場合にセット
∞-0.2m：撮影距離が常に0.2m以上の場合にセット

距離目盛です。


同梱のレンズフードを装着したところ。



同梱のソフトケースです。


カメラに装着しました。



近いうちに撮影レビューします。

映画「アイアンマン3」を109シネマズMM横浜で観てきました。



トニー・スタークが新型スーツを開発する一方でトニーを良くないと思っている科学者と戦うお話。見所は新型スーツの装着シーンと彼の公私のパートナーであるペッパー・ポッツ役のグウィネス・パルトロウのアイアンマン姿。
アイアンマン ファンなら楽しめるかな？



あと映画の最後にはクレジット・タイトル（エンドロール）が流れますが、これが始まると席を立つ方もいらっしゃると思いますが、たまには最後まで観ましょうね。

★★★☆☆

昨日映画「藁の楯（わらのたて）」を109シネマズMM横浜で観てきました。





孫娘を殺された政財界の大物・蜷川は「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」という懸賞金をかけたのだった。その男を殺せば10億、仮に未遂に終わっても1億が手に入ることから周りの人間すべてが信じられなくなるという事態になっていく。そんな中で主人公のSPは自分の命を守るため自首してきた犯人・清丸国秀を福岡から東京まで護送する任務についたのだった。・・・・・

観ていて最後までハラハラしていました。とにかく皆んながその男を狙っているようでだれが味方で誰が敵なのか分からないんです。犯人に隙を突かれるなど多少設定の甘いところがありましたが、全体として大変おもしろかったです。

★★★★★

アドビが写真管理・レタッチソフト「Adobe Photoshop Lightroom 5」のベータ版をリリースしました。Windows 7/8などに対応しており、6月末まで無償で利用できます。ダウンロードはこちらから

写真のレタッチやRAWの現像にPhotoshop Lightroom4の購入を考えていたところ、最新版のベータ版が無料でダウンロード出来ることを知り早速PCにインストールしてみました。






新たな機能としては

高度な修正ブラシ

Photoshop Lightroom 5 パブリックベータ版のスポット修正ブラシを使えば、除去したいオブジェクトをクリックするだけで、自動的に適切な背景で塗りつぶし、周囲の背景と違和感なく馴染ませることができます。

円形フィルター

Photoshop Lightroom 5 パブリックベータ版の「円形フィルター」を使用すると、露光量などの階調調整を写真の特定領域に対して、放射状に適用できます。SNSなどで流行りのビネット効果も、柔軟にコントロールできます。

Upright™テクノロジー

Uprightは、傾いた画像をワンクリックで修正する簡単かつ強力な歪み補正機能です。写真の水平または垂直線の歪みをUprightが分析し、自動でまっすぐに修正します。



正直、機能が豊富すぎて使い方がよく分かりません。6月末まで使えるようですのでそれまでに出来るだけ使い込んでみたいと思います。

紹介記事はこちらやこちらにも。