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これから公開される気になる映画について

これから公開される映画で気になっている作品で多分見に行くと思われる作品を紹介します。


11月15日公開
「紙の月」


物語は、バブル崩壊直後の1994年を舞台に、まっとうな人生を歩んでいたはずの平凡な主婦が大金横領事件を起こし、矛盾と葛藤を抱えながら堕ちていく…というサスペンス。年下の大学生と不倫関係に陥り、横領が次第にエスカレートしてしまう主人公・梅澤梨花を宮沢りえが演じる。




11月22日公開
「インターステラー」


「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督によるオリジナル作品。世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立っていく元エンジニアの男の姿を描く。




11月28日公開
「フューリー」


一番の注目作品がこれです。
ブラッド・ピットの主演・製作総指揮で、第2次世界大戦下、たった一台の戦車で300人のドイツ軍部隊と渡り合った5人の兵士たちの姿を描いた戦争アクションドラマ。
今まで、あったようで無かった戦車兵を主人公に描いた戦争映画。それだけでも見る価値ありですね。楽しみです。



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KSC ベレッタ U.S.9MM M9 07HK HW GBB

KSCのHK45を触ってみてKSCの本物感とHW素材による重量感にやられてしまい、ベレッタM9を買ってしまいました。この後にM92バーテックが発売されましたが、私的にはこちらが好みなのであえてM9を選びました。

パッケージはM9、M92共通になっています。


良いスタイルですね。表面の質感も良い感じです。東京マルイのM9A1も所持していますが、M9A1もなかなかと思っていましたが、こちらを見ると本物感が半端ないですね。やはりHW素材によるものでしょうか。


セーフティとスライドストップはアンビになっています。マガジンリリースボタンは反対側に付け替えれますので左利きに優しい造りになっています。

 
スライドオープンホールド状態


トリガ周り


ハンマーにも刻印があります。こんなところが嬉しいですよね。


セーフティはこの位置でハンマーはデッコキングされます。この状態でトリガはフリーになります。


リアサイトとフロントサイトにはホワイトドットが入っており狙いやすいです。


バレルにはライフリングが刻まれています。


左側の刻印。〇の中はPBではなくPPになっています。


反対側です。正しいかどうかは分かりませんが、そんなに不自然ではないので気になりません。


一番残念なのがこのグリップです。KSCの文字が入っています。


マガジンは装弾数24発となっています。


フィールドストリッピングの図


手にするとずっしりと重みを感じますが、それもそのはずでマガジン込みで953gあります。


ちなみにマガジンのみで282gです。


このM9で一番残念なグリップを交換することにします。準備したのはベレッタ純正のグリップです。




左がKSCで右が本物。本物はツヤ消しの黒で塗装されている様にみえます。質感はKSCの方が上かな。


グリップの裏側の仕上げもKSCの方がキレイですね。


取付は問題なし。ピッタリです。やっぱり良いですね。


実射してみてリコイルはそこそこあり5m程度から撃ってみたところかなり集弾性能は良かったです。見て触って手にして撃って良し。買って損はなかったです。

映画「イコライザー」を観た!

映画「イコライザー」を観てきました。




ホームセンターに勤務する元CIA工作員マッコール(デンゼル・ワシントン)が行きつけのカフェで知り合った10代の娼婦テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアのマフィアに酷い目に遭わされていることを知り、警察に頼らず自ら問題を解決していくというお話し。

このマッコールの強いことったら、どんな難題も19秒で完結させてしまう。それも自ら銃は使わないという凄腕。映画の見所はその強さ、無駄のない動き。それと勤務しているホームセンターの同僚の働き。初めはどうしようも無いのかなと思いつつ、最後には・・・・・

★★★☆☆

ポリマーフレームオート 4種

手持ちのポリマーフレームオートを並べてみました。

 

左上 東京マルイ  S&W  M&P9   (621g)
右上 東京マルイ グロック G18C (704g)
左下 KSC  HK45   (910g)
右下 KJワークス CZ-P09 DUTY   (906g)
(  )は測定した重量

この中でHK45のみが45口径でその他は9mmになります。やはり45口径のHK45が一歩抜き出て迫力があります。CZ-P09も重量があり手にした時の存在感があります。一方、鳴り物入りで登場したM&P9はスタイルは良いんですが、どうもプラプラして愛着が湧いてきません。出来ればメタルスライドに交換したいところです。

KSC HK45 スライドHW

ヘッケラー&コック社が開発した最新ポリマーフレームオートのHK45。45ACPを装備したモデル。
アンビのスライドキャッチ、マガジンリリースボタン、交換可能なバックストラップを持ち、使いやすさを追い求めた形となっています。
今回購入したモデルは先に販売されていたもののスライドをヘビーウェイト素材で作ったものに交換したモデルになります。



HK製品でよくみるデザインの外箱です。



内容物は本体、マガジンの他に取説、Sサイズのバックストラップ等々。


珍しいのがこちら。左がロックアウトデバイス専用キーで右がホップアジャスターです。
使い方は後ほど。


左側面。写真ではわかり難いですがHW素材のスライドは真っ黒ではないのでフレームと2トーンになっています。


右側面。


スライドオープンホールドした状態。


アウターバレルの先端には緑のOリングが入っています。またよく見るとバレルが上を向いていますね。これはティルトバレル式ショートリコイルのバレルの動きを再現したものではないでしょうか。


チャンバーの刻印はリアルです。エキストラクターは別部品で赤のマークも入っています。


左側面の刻印。


スライド下面のシリアルプレート。


セーフティもセーフティポジション。


ファイヤーポジション。


レバーを押し下げるとハンマーがデコッキングされます。


セーフティの反対側にはレバーはありません。実銃ではオプションでこちら側のレバーが販売されているとかいないとか。エアガンでもどこかオプションで販売してくれませんかね。
(私は左利きなので)


リアサイトはホワイトドット入り。


フロントも。


マガジンリリースボタンはここ。左右どちらでも操作できます。HKのMP7A1も同様の位置にありますね。実際には手が小さいと操作しにくいです。私の場合は通常のリリースボタンの方が使いやすいです。


これがホップアジャスターの使い方です。


ロックアウトデバイスを専用のキーで操作しているところ。図はアンロック位置。


こちらがロック位置で、この状態ではハンマーが動きません。究極の安全装置です。


交換式のバックストラップ。交換する際は3mmのピンポンチでピンを抜く必要があります。結構固いですね。バックストラップはSサイズとMサイズの2種類です。


こちらがMサイズ。


わかりづらいですが、こちらがSサイズ。握った感じはSサイズがしっくりきますが、見た目はMサイズかな。


マガジンの装弾数は最大で29発。




体重測定です。マガジン込みで910gです。WiKipediaによると785gとなっています。


銃本体では552g。


マガジンのみで358gです。KSCのマガジンは重めのような気がします。


実射の感想ですが、ビシィ、ビシィとリコイルが伝わってきます。スライドのスピードも遅いと感じることはありません。スライドストップのかかりも問題なし。とても良い印象です。



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PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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