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プラモ製作用にヘッドルーペを購入

ドラゴンの戦車キットは部品が細かくて、部品を切り出しているとそこがゲートなのかモールドの一部なのかよくわからないことが多いです。そこで手元が大きく見えるヘッドルーペを購入しました。 タミヤからもヘッドルーペが発売されていますがこれは名古屋東急ハンズの模型売り場にあったものです。

新潟精機株式会社のヘッドルーペ HMG-4Lという製品です。タミヤの半額程度です。
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上下左右に動くライト付き。電源は単4電池2本です。
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電池ケースとレンズをセットする部分です。
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レンズは収納ケースに入っています。
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レンズ倍率はX1.2、X1.8、X2.5、X3.5の4枚です。そのほかにレンズ拭きとオープナー(電池ケースを開ける?)と電球交換キャップが付属します。
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レンズをセットしたところ。
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裏側からみた図。
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頭部への装着感も悪くないです。レンズはX1.8かX2.5がかなりはっきり見えて便利そうです。もっと早く導入しておけば良かったです。なおライトは点けなくてもいいかなと。

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ドラゴン 1/35 Ⅳ号戦車J型 中期型 1944年8~9月 (10)

最近時間が無くて製作ペースがやや落ちていますが少しずつ前進しています。

車体がほぼ完成しましたので上物の製作に入ります。

コマンダーキューポラの部品です。ペリスコープは開閉選択になっていますがガラスを接着するのが面倒なのでここでは閉を選択しました。
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ペリスコープは開閉選択になっていますがガラスを接着するのが面倒なのでここでは閉を選択しました。
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完成
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砲身の基部です。
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防盾に砲身基部と主砲同軸機銃を取付ます。
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お次は砲身。長砲身の75mm砲。
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砲身と先ほど組み立てた砲身基部を組み合わせます。
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マズルブレーキのアップ。
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砲塔の前面装甲に完成した砲身を組み付けます。
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回転軸に接着剤が付かないように注意して組み立てます。そうしないと後で砲身が可動しなくなりますからね。
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閉鎖器等を組立て砲身の完成です。
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iPad mini 64GB Blackを購入 ⑦続々:ケース編

iPad miniの裏側がむき出しではキズがつく恐れがあり心配なので裏面を保護するカバーを購入しました。

ELECOMのシェルカバー ”マットブラック”(型番:TB-A12SPVRBK)です。
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特徴として
・薄くて丈夫
・キズや衝撃を和らげる
・カバーを装着したまま写真撮影が可能
・カバーを装着したままボタン操作やケーブル類の接続が可能

表面はマット仕上げで滑りにくくなっています。
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内側はこんな感じ
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一部発売前の間違った情報で上部に穴の開いているけーすもありますが、これは大丈夫です。
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スピーカーおよびドック部分の切りかき
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上部の電源オンオフボタン、マイク、イヤフォンジャック部分
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カメラおよび消音/画面ロックと音量ボタン部分
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シェルケースを装着した状態でネオプレンのスリップインケースにも入ります。(少々きつくなりましたが)
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Amazon Kindle Paperwhite 3Gを購入! 続:アクセサリー編

Kindle Paperwhite 3G用にAmazon Kindle Paperwhiteレザーカバー(Kindle Paperwhite専用)を購入しました。

以下Amazonのページより引用
なめらかな本革を使用したこのレザーカバーは、Kindle Paperwhite用の最も薄く、最軽量の保護カバーです。プレミアムな質感のレザーと、革新的でぴったりフィットする内面が、ストラップや留め金を使 用せずにKindle Paperwhiteをしっかりと保護します。また、カバーを開くだけで自動的にKindle Paperwhiteが起動し、閉じるとスリープしますので、簡単に前に読んでいた続きを楽しめます。

パッケージです。一部が外に出ており手で触って質感を確かめることが可能です。
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裏側
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とびらを開けると本体のセットの方法と裏側に取り外し方法が掛かれたペーパーが1枚入っています。
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これが全体像
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本体をセットしたところ
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USBコネクタと電源スイッチの部分はカットされています。
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少々重くなるというデメリットはあるもののなかなか良い感じです。
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ドラゴン 1/35 Ⅳ号戦車J型 中期型 1944年8~9月 (9)

かなり間があきましたがボチボチと製作しており車体がほぼ完成しました。

車体後部に牽引用のワイヤーロープを取り付けます。キットのワイヤーは金属なので焼き鈍してから曲げて取り付け増す。
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先端のリングが引っかけてあるフックはプラでは強度不足のため真鍮線に置き換えました。先端は潰して平らに成型してあります。
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車体全部に追加防御用のキャタピラを取り付けます。
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取り付けた図
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車体側面に装備品を取り付けます。右側から。
前方から斧、クランクハンドル、ジャッキ、シャベル等がつきます。
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ジャッキはこれだけで7つの部品で構成されています。
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取り付いた図。前方
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および後方。シャベルの前にあるのが予備キャタピラです。
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続いて左側。ボッシュ型管制灯、消火器、シャックル、ワイヤーカッター、予備転輪ケース、スパナ、クリーニングロッド等がつきます。
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取り付けた図。前方
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および後方
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これが車間表示灯になります。表示灯は、中央部にフラップを持ち、これを上げ下げすることで灯火管制時と平時の公道走行時を使い分けていました。灯火管制時に使用する上 側には幅の異なる四角い窓が4つ開口し、これの見え方で後続車との大まかな距離がわかるようになっていました。フラップ下側の長円形の窓は左がバックライ ト、右がストップライトで、フラップを下げた灯火管制時でもフラップに開いた小穴から前車が停止したことが分かるようになっています。写真は灯火管制時の状態になります。
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続いて砲塔の製作に入ります。

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自己紹介:
PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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