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KSC MEGA MKM AR15の外装カスタム -その3-

次のカスタムパーツを取り付けたMEGA MKM AR15の姿をご覧下さい。

KSC M4 PMAG 38連マガジン
TROY バトルサイト(フロント/リア)
MAGPULタイプ  ACS-L ストック
HOGUE M4 ラバーグリップ





























BEFORE


AFTER


思ったほど(投資額ほど)代わり映えはしなかったですね。

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S&T M870 ロング リアルウッド エアーショットガンを予約した

時々利用しているWeb Shop アシュラさんからいつものようにセール品の案内メールが届きました。ほとんどの場合はスルーするんですが、何故か今回は引っかかって予約してしまいました。






●メーカー:S&T
●メーカー希望小売価格:18000円(税別)
●ポンプアクションエアーコッキング
●同時発射数 単発発射タイプ
●専用22連マガジン
●重量:約3000g
●材質:フルメタル/リアルウッド(高級ブナ材使用)
●初回ロットは限定マガジンがさらに2個付属(計3個)

この価格でフルメタル、リアルウッドのストック付はお値打ちではないですか。
マガジンの形がショットシェル型なのかボックスタイプなのか分かりませんが、ショットシェル型であることを祈りましょう。

12月発売だそうです。楽しみに待ちましょう。

詳しくはこちらでご覧下さい。

KSC MEGA MKM AR15の外装カスタム -その2-

次はACS-L ストックです。

ACS-LはAdaptable Carbine Stock-lightの略です。ACSのBattery Tubeを細くしたモデルになります。

本体とバットパッド(薄めと厚めの2種類)、QDスリングスイベルマウント。



それと説明書です。まるで本物のようですが、これはレプリカです。


左側面


右側面


本体に装着されているのが薄めのバットパッドで隣にあるのが厚めのバットパッドです。


右側面には電池等を入れておく小物入れがあります。


MAGPULのマークもばっちり。


刻印もご覧のとおり。


レプリカとしての評価は本物を見たことがないので正確なところは分かりませんがまぁまぁの出来ではないでしょうか。ただ、この製品は品薄のようであまりショップに在庫されていないようです。


最後はHOGUEのラバーグリップです。
これはレプリカではなく、本物だと思います。










ラバーと言うことで握った感じはしっとりと手に馴染み、滑りません。

この次は、これらのパーツを装着したところをお見せします。


KSC MEGA MKM AR15の外装カスタム -その1-

MEGA MKM AR15の外装カスタムのために集めたパーツはこちらです。



KSC M4 PMAG 38連マガジン
TROY バトルサイト(フロント/リア)
MAGPULタイプ  ACS-L ストック
HOGUE M4 ラバーグリップ



まずはKSCのM4 PMAG 38連マガジン
MAGPUL社公認のマガジンです。
 







MAGPUL PTSの刻印もしっかり入っています。


左がPMAG、右が付属のM4 40連マガジン


PMAGの重量はなんと729gもあります。


オリジナルのマガジンでも552gあります。



実射レビューは??
1発発射するとボルトがホールドオープンしてしまうんです。でも何発か撃っていると、段々と調子が良くなってきました。どうやってボルトをホールドオープンさせているか分からず原因調査は出来ていません。今度じっくり見てみます。


次はTROY バトルサイト(フロント/リア)です。
先に購入したMAGPULのMBUSがイマイチだったので、全金属製のTROYのバトルサイトを購入しました。

このような袋に入っていました。


かっちりとした造りです。刻印もしっかり入っています。これが格納状態。


展開状態です。


格納状態から展開させるのは比較的軽い力で出来ますが、展開状態から格納するには結構、力が必要です。黒い部品の溝に銀色のピンが入っています。格納させるには黒い部品を向こう側から押して溝からピンを抜いて回転させます。このときの押す力が結構強い力が必要なんです。
フロントよりもリアサイトが固いです。


フロントサイト


ここを回せば上下に調整出来ますが回すツールがありません。


リアサイトです。右に見えているつまみを回すと左右に調整出来ます。


ピープの大きさを変えることも出来ます。



その2に続きます。





分離合体カメラ カシオ EXILIM EX-FR10が気になる

カシオから9月19日に発売された分離合体出来るデジカメ  EXILIM EX-FR10が気になっています。



SONYから発売されているレンズカメラに通ずるところもありますが、こちらはスマホを使わなくてもカメラとした使用出来るところが便利じゃないでしょうか。

レンズと液晶部はbluetoothで接続されています。

シャッターボタンと録画スタートボタンはレンズ側と液晶部のどちらにも装備されているので、どちらでも操作できます。

レンズにはジョイントするためのプレートがついており、レンズ単体で使う時にスタンドとして、また三脚に固定する時のプレートとして使えるようになっています。

レンズは光学ズームがなく固定焦点となっているのがちょっと残念ですが色々な撮影アングルや撮影方法が出来るメリットの方が大きいとも考えられます。

カラーは3色です。オレンジがキレイですね。

詳しい解説はこちらで。








 

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自己紹介:
PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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