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iPad mini 64GB Blackを購入 ①本体レビュー編

iPad2を使っている時からもう少し小さいものがあれば良いなぁと思っていました。そのためAndroidの ideapad a1を買ってしまいました。しかし操作性や製品としてのセンスの良さはやはりアップルが上です。そこでやっと製品化された小型版iPadであるiPad miniは買わない訳にはいかないでしょ。2日に販売開始され今日は3日目になります。ネットで買っても良いんですが調べてみるとアップルストア(名古屋 栄)には若干の在庫(大容量のみ)があるようです。ということで名古屋のアップルスト栄に向かいました。

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10時少し前にアップルストアに到着しました。すでに何人かの人が並んでいます。並んでいるとストアスタッフが近づいてきたのでipad miniの在庫について聞いたところ64GBならBlack、White共にあるそう。32GBでもOKかなと思っていたのですが64GBしかないなら、しかたない64GBにしょうと心に決めました。WALKMANを買い換えようかと考えていましたがiPad miniでネット見ながら音楽聞くのも悪くないなぁと思い、それんら64GBあっても使えるのでいいかんと。

時間になり店内に案内され即購入です。念のため傷などが無いか確認して受け取ってきました。

これです。本体以外のものが入っていますがそれは別に紹介します。
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iPad2の場合はもっと横からの絵になっていたような
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じゃーん。本体が登場
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本体を取るとパンフレット、Lightning Cable、充電器が現れます。
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Lightning Cableと充電器です。充電器はiPhoneと同じものです。ストアスタッフに聞いたところiPad2の充電器でも問題なく使えるそうです。
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パンプレットとアップルシール
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本体です。
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上部にある電源/スリープ ボタン
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ボリュームと画面回転オンオフスイッチ/消音スイッチ
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背面カメラ
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内臓ステレオスピーカーとLightningコネクタ
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次は設定編です。
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ツィンメリットコーティング ローラー&スタンプ5本セット購入

ヨドバシカメラに注文していたモデルカステンのツィンメリットコーティング ローラー&スタンプ5本セットが届きました。
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スタンプ3種類+ローラー2種類のセットです。
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簡単な組み立て式になっています。
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5種類がそれぞれ袋で分けられています。
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パッケージの裏には組立説明書があります。
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これでタイガーの製作に入れます。早くⅣ号戦車を完成させなければ!

ドラゴン 1/35 Ⅳ号戦車J型 中期型 1944年8~9月 (8)

足回りを完成させてキャタピラを装着していきましょう。
シャーシに転輪、誘導輪、起動輪を取り付けます。誘導輪だけは接着せずにキャタピラのテンションを調整できるようにしておきます。
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ここでキャタピラ製作用の治具を作ります。
材料はこれです。10x30x60の角材と断面が直角三角形のABS樹脂の三角材す。
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角材の表面に三角材を両面テープで貼り付けます。この三角材が定規になります。
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ここにマスキングテープを粘着面が上を向くように貼ります。両面テープをはる方法もありますが、後で剥がすのが大変そうなのでマスキングテープを使っています。
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このマスキングテープの粘着面にキャタピラのコマを一つずつ並べていきます。インストでは片側99コマの指定です。
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左右のキャタピラを並べ終わりました。
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次に流し込み接着剤を使ってキャタピラのコマ同士を接着します。片側に流し込みが終了したら30分ほど時間をおいて反対側も流し込みます。この30分で片側のキャタピラ取付作業を行う段取りです。
接着剤を流してから4~50分経過したらジグから外しマスキングテープを剥がします。
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そうすると生乾きの状態のキャタピラが出来上がります。
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この状態であれば曲げたり出来ますので、これを車体に取り付けます。取付作業は一気に行いましたので途中経過の写真は撮れませんでした。

キャタピラの取付が完了した図です。
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10何年かぶりに連結式キャタピラを作りましたが、思ったより上手く出来ました。キャタピラ取付が一番の山場でしたのでここから作業が加速するかも。

MacBook (13-inch, Late 2008) のメモリを8MBに増設

最近アップルからRetinaの13インチMacBook Proが発表されて新しいものに目が移り気味であれこれネットを見てたらMacBook (13-inch, Late 2008) のメモリを8MBに増設して認識しているという記事を見つけました。このMacBookは仕様では最大4GBまでとなっています。では私の愛機も8GBにしてみようと。

とその前に以前HDDをSSDに換装しましたが、起動時間がHDDより遅いという結果になりました。詳しくはこちらで。
メモリ増設する前にこれを何とかしなければと思いOSを新規インストールすることにしました。今回インストールしたのはMac OS X Snow Leopard(10.6.8)です。Mountain Lionまで購入していますがどうも動きが重くなりそうなので、取り敢えずここまでにしました。
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CD-ROMからインストールした後、WebからUpdateしました。ついでにiTunesもUpdateします。それをやっておかないと今までのライブラリーが読み込めなくなってしまいます。
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OSを新規インストールしたおかげで起動時間は半減しました。SSD換装後59secもかかっていました。(うっ遅い!)
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OS新規インストール後は25sec。早くなりました。
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ではメモリの増設に取りかかりましょう。
用意したメモリはこれです。ADATA AD3S1333C4G9-2(SODIMM DDR3-10600 4GB X 2)でドスパラで¥2880でした。ホントに安くなりましたね。
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増設(換装ですね)する前のメモリ
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電源アダプタを外し、本体を裏返して
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ラッチを起こしてフタを外します。この状態でバッテリーとSSDを見ることが出来ます。
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次にバッテリーを取り外します。
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スクリューを8本外して裏蓋を取り外します。これでやっとメモリにさわることが出来ます。
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こちらが換装前のメモリ
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こちらが換装後のメモリ
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さぁメモリ8GB認識して立ち上がるでしょうか。。。。。。無事に起動しました。
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メモリはきちんと8GB認識しています。
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良かった良かった。またしばらくはこのMacBookでいけそうです。


そういえばネットで同じMacBookを使っている方のエントリーを読んでいるとバッテリーが膨らんで蓋がしまらないとか。幸い私のバッテリーを見てみると使用時間が少ないせいかそのような状態にはなっていませんでした。
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この愛機も手をかけるところが無くなってきましたがSSD容量が128GBとやや少ないのでこれを256GBにしてやろうかと企んでいます。

プロクソン No.28512-S ミニルーターセットを購入!

プラモデルの製作用にプロクソン No.28512-S ミニルーターセットを購入しました。
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リューターも種々発売されていますが近くのDIYショップでもアタッチメントが購入できるのでプロクソンを選択しました。プロクソンでもこれまた色々出ていますが、削るのがプラ主体であることと軽くて小型の方が扱いやすいことからこの機種に落ち着きました。

このNo.28512-SはDC12Vで駆動するタイプですのでパワーはそれ程強くは無いと思われますがプラを削るには十分でしょう。またこのセットはいくつかの先端ビットも同梱されていますから購入すれば、即作業に掛かれます。

ではセット内容を見てみましょう。 本体と電源アダプター、先端ビット、ドリル刃になります。
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こちらが本体です。
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AC100VからDC12Vに変換する電源アダプタ。
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先端ビット。左から純毛バフ(矢形、棒)、ダイヤモンドビット、ハイスビット、専用アーバーシャフト、切断砥石
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ドリル刃。0.3/0.5/0.8/1.0/1.2/1.5/2.0/2.5/3.0/3.2mmの計10本
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リューターの先端はドリルチャックになっています。
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これが回転数のコントローラーで右にいっぱい回すとカッチとオフになります。
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銀色の突起は押すと軸を固定するものです。チャックを締める時に使います。
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一般にドリルチャックは色々な径のドリル刃を付け替えて使用するには便利ですが、先端ビットのように軸の太さが一定のものを固定するにはコレットチャックの方が便利ですので別売のコレットチャックセットも同時に購入しました。
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ドリルチャックを取り外し
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先端にコレット(ここでは2.35mmを使用)をセットします。
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チャックカバーを付ければ換装終了。
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ビットを付けるとこのようになります。
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使い心地はいずれお知らせします。

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PCはNEC PC-8801から使い始めていますがスキルは初心者です。ガジェットはEmonsterからiphone、auのIS01、IS02を保有しています。最近は作っていませんがプラモデルも好きです。Softwareよりどちらかと言えばHardwareが好きなのでそのような話題が多くなると思います。あと映画もよく観に行くのでそちらの話題もちらほらと。

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